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iBT問題形式


iBT スピーキングセクション問題概要

話の内容を理解して、適切に英語で答えられるか、流暢に英語を話せるかを試すセクションです。

ここでは、試験会場にあるマイクが付いたヘッドセットを着用し、話した内容はコンピューターに録音されます。

出題される問題は、「Independent Task」と「Integrated Task」の2種類あり、6パターン出題されます。

「Independent Task」は、個人の考えや好みについてどれだけ話すことができるかを問われる問題。

Integrated Task とは、「聞いて」「読んで」「話す」、

また「聞いて」「話す」などの複合的な能力が使いこなせるかを問われる問題です。

各問題では、解答する前に話す内容を考えたり、まとめたりする時間が与えられます。

iBTのスピーキングセクションで出される、6タイプの問題パターンとは?

◆ Independent Task:2題 
    比較的身近な事柄に関して、自分の経験などの具体例を入れ
    ながら意見を述べる。
      準備時間15秒。解答時間45秒でスピーチ。

◆ Integrated Task:4題
 前半2題:Reading/Listening/Speaking
       Campus topic 1、Academic topic 1
       Passageを読み(45秒)、その内容に関連した会話や講義を
       聴き(1-2分)内容をまとめる。
       準備時間30秒。解答時間60秒でスピーチ。

 後半2題:Listening/Speaking
       Campus topic 1、Academic topic 1
       会話/講義を聴き(1-2分)内容をまとめる。
       準備時間20秒。解答時間60秒でスピーチ。


iBT ライティングセクション問題概要

大学で必要とされるレベルの文章が書けるかどうかを試すセクションです。

問題は、Speaking 同様「Independent Task」と「Integrated Task」の2種類があります。

「Independent Task」は、与えられたトピックに対して300語程度のエッセーをコンピューターに打ち込んで解答します。

Integrated Task では、約250〜300語の文章を読んだ後、約2分間の講義を聞いて、それぞれの内容を比較した文章を書いて解答します。

iBT Writingセクションにおける、インテグレイテッド(Integrated Task)という出題形式について、分かりやすく説明しましょう。

従来と同じく1つの課題について英文を書く"Independent Task"に加え、このインテグレイテッド・タスク問題が1問出題されます。(所要時間20分)

Integrated Task は別項で「総合的な」問題と言ったように、

ただ英語でどの程度の文章が書けるか、という能力を調べるだけでなく、

他の能力も一緒に試されます。

Reading → Listening → Writing というように、

読んで、聞いて、それに答える英文が書けなくてはなりません。

まず、3分間の制限時間で、コンピューター画面に出てくる250〜300ワードの英文を読みます。

実際の学校での講義や教科書に書いてある内容を想定したアカデミックなものです。

英文を読んでいる間、メモをとっても構いません。

制限時間の3分経つと、パッセージは消え、続いて英語を約2分間聞きます。(約230〜300 wordsの英文)

内容は先に読んだ内容に基づいていますが、異なった見解を述べるものであったり、更なる解説だったりとその内容は多様です。

聞いている間、メモをとっても構いません。

この後、読んで聞いた内容を総合した上での、理解度を測定する質問が出て、これに答える英文を約13分の間にタイピングで入力解答します。

文章の長さの目安は150〜225 wordsですが、これを越えても、内容がずれていなければ減点とはなりません。

逆に、最低150ワード以上は書かなければ、極端に短く、内容がないと大きく減点されます。

iBT リスニングセクション問題概要

英語の聴解力を試すセクションです。

3分ほどの会話と、4〜6分ほどの講義や討論、会話を聞いて、質問に解答します。

出題パターンは、聞いた内容を問うものと、○○が何故そう言ったのかを推測して答える問題に分かれます。

*かなり長い講義や会話の聞き取りがありますので、効果的なメモの取り方も必要となってきます。
こういった教材で勉強しましょう。↓
レクチャーリスニングとノートテイキングのコツ

iBT リーディングセクション問題概要

英語の読解力を試すセクションです。

600〜700語程度の長文を読み、いくつかの質問に解答します。

出題される内容は、歴史、文化、自然科学、心理学、教育、言語学、建築学、地球科学などアカデミックなトピックです。

このセクションでの出題パターンは、

4つの選択肢から1つ解答を選ぶ問題、

提示された1文を問題文のどこに挿入するかを選ぶ問題、

問題文が正しく言い換えられている文を選択する問題

などがあります。

ReviewやGlossary(単語集)など、受験者に便利な新機能もつきました。