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TOEFL ライティング対策


ライティングトピックに慣れる

ライティングのインディペンデント・タスクでの出題傾向としては、

二者択一問題:
Which do you prefore?
Do you agree or disagree?

のような二者択一で選ばせて、その理由を問う問題が一般的です。

が、答えの導き方によって以下の5つのタイプの出題があります。

【Type1:Discuss both sides and choose a position】
これは2つの考え方が提示され、この両方のメリット(場合によってはデメリット)を取り上げ、そのあと自分の支持する理由を詳しく述べる。  

【Type2:Take a position】     
対立する意見の「片方」を支持させる問題。Type1にも似ていますが、ここでは両方のメリットを比較する必要はなく、反対意見の利点は述べなくていい。

【Type3:Agree or disagree】
ある意見に対して賛成か反対を述べる.Type1,2と違う点はある1つの意見だけが示され、それに対して賛成か反対かが問われます。

【Type4:5W1H(What, Why, Who, When, Where, How)】     
ある事柄に該当する事例を提示し、それを選んだ理由を説明する。聞かれていることが (What, Why, Who, When, Where, How)のどれであるのかを明確にする。

【Type5:Either A or B Judgment】     
慣例や慣習など、何らかの事柄について善悪の判断や、価値判断を行い、その理由や実例を述べる。Type2 や 3に似ているが聞かれる内容が実際的であると言う点で違います。



更なるライティング・スコアアップの為に

iBTのライティングセクションで、単語の「質」にも気を配っていますか?

制限時間内に文字数を埋める事だけに必至になっているだけではスコアは伸びませんよ。

もちろん、パラグラフライティングセオリーに添って書いていれば、それなりの評価はもらえますが、そこから更に点数を上げていこうと思えば、使う単語もレベルアップしていかなければいけません。

そこで役に立つのがAcademic Word List。

Academic Word Listとは、ボキャブラリーでの基本中の基本である頻出最上位2,000単語の、次のステップとして習得すべきフォーマルな単語のリストのことです。

約350万語のwritten academic Englishのコーパスから、広い分野の学術書でよく使われる574 word families が選定され、リストされています。

Arts、Commerce、 Law、 Scienceの4つのfaculty sectionから各7つ、 計28のsubject areaからのテキストを含む「 範囲」、「頻度」、「均一性」という3つの基準で選ばれたものです。

このAcademic Word Listの中からの単語も、積極的にライティングセクションやスピーキングセクションで使うようにしましょう。

自分の言葉として使えるように、使いやすそうな単語から、ライティングやスピーキングで使える「ネタ」を作ってストックしておきましょう。

試験対策だけでなく、語彙力の構築として、基本単語2,000+アカデミック・ワードのセットを身につけておけば、大学レベルの教科書に出てくる単語の中でわからないものが10%以下というレベルに到達でき、留学してからも授業について行くのに困りません。

「Academic Word List」のサイトはこちら

*単語のリストは「headwords」にあります。